少しずつ暖かくなり、そこかしこに春を感じられるようになりました。インフルエンザも終息しましたが、まだ、お咳や発熱で欠席のお子さんもいらっしゃいます。保育室では、お遊戯や劇の練習が行われています。いつも笑顔で楽しそうな桃組さん、ちょっと緊張で真剣な黄組さん、保育園最後の行事に取り組む白組さん、年齢それぞれの姿があり、発表会のみならず、この時期になるとお子さんの言葉や行動に、成長をひとしお感じられます。当日は温かく見守って頂けたら幸いです。振り返ると入園進級の準備にハラハラ、ドキドキした事や、新しい喜びがあったり、反対に悩みが現れたりと、懐かしく思い出されますね。また同時に、幼児期の1年の早さと重みを感じます。毎日の忙しさの中にあっても、お子さんの成長を心から喜んだり、子育てをいっそう楽しんだり出来るようになっている親御さんの姿に、親御さん・保育士ともども、子どもたちに育てられているのだと、改めて実感します。世間では、虐待のニュースが報じられて、なんて悲しい事件だと胸を痛めます。
今年度も、残すところあと少しとなりました。子どもたちにとって素敵な1ヶ月になる様、また、1年間で培ってきた事を、もう一度見直し、認めて励まし、入学進級への期待が持てるように、職員一同、慌しさに流される事なく、今一度気を引き締めて保育にあたりたいと思っています。卒園される白組さんは、就学に向けて、育ってきた力を大いに発揮出来る様に準備とすてきな思い出が出来ればと取り組んでいます。1年間、子どもたちが無事に過ごせましたのも、保護者の皆さまの、暖かいご理解とご協力があってのことと深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
進級のご家庭にはおきましては、来年度もよろしくお願いいたします。