長い連休明けに大津での痛ましい事故のニュースが流れ、前半は園外保育も自粛し安全確認や目的地への経路の再確認や選定・警察署への危険個所の報告などをしました。保護者の方からは、園外保育について、子ども達の成長に欠かせないことへのご理解を頂き、また励ましの言葉やご要望なども頂きありがとうございました。さわやかな5月のはずが、真夏のような暑さが続きましたが、園内の砂場で、砂遊びや泥んこ遊びを楽しんで過ごしました。、安全面に配慮しながらお散歩も再開しています。園外保育での、ドキドキ感やワクワク感を大切に出かけたいと思います。

今月は、食育月間です。保育園でも子ども達は、楽しく食べることや、食べる時のマナーを身につけたり、近隣の畑で旬の作物を見ることや、トマトやサツマイモなどを育て収穫し味わうことで、視覚・触覚・嗅覚・聴覚・味覚など、五感を使って体験しています。また、行事食など旬なものを美味しく味わう先人の知恵にふれたり、それら一つ一つには、子どもらしい感動や、発見があり、毎年めぐる季節は一緒でも保育士も子ども達と一緒に感動できる楽しい時間です。食育活動は、そうした経験を通して、自然の恵みに感謝すること、農作物を作ってくださる方への感謝や、食べることの楽しみや大切さを学び、健全な心身・豊かな人間形成の礎を育むことに必要な活動と捉えています。

新年度が始まり、2か月が過ぎて保育園の生活にも慣れてくると、お友達と関わって遊ぶ姿が多くなります。
お友達と遊ぶことの楽しさを味わうと同時に、あちこちでトラブルも発生します。あらあら大変!!しかしながら子ども達にとっても、保育士にとっても学びの瞬間です。なぜ自分の思い通りにならないのか?どうして自分の気持ちを分かってくれないのか?どうしたら上手く伝えることが出来るのか?子どもなりに悩みます。感情が高ぶると、手や足が出たり、噛みついたりに発展することもあります。もう大変!!しかしながら、保育士が仲立ちとなり、本人の気持ちをよく聴いて、相手のお友達の気持ちを代弁してお話しをしています。この子の気持ちを理解していたかな?あの子はわかってくれたかな?
遊びの環境は足りていたのかな?保育士も反省することや学びがありますが、子ども達はこうした経験を重ねて、集団の中で遊ぶ楽しさを学んで欲しいです。

お知らせ一覧